●「渓流も禁漁期になるというのに、いったい何してんだろね」。なんて笑われてしまいそうですが、「淡水の王者」にずっと心惹かれっぱなしです。砲弾のような体躯が生み出すパワーは、そんじょそこらのヤマメなんぞでは逆立ちしても真似できません。驚愕の引きを体感してしまった今、フライケースに日々、白、ピンク、茶、黄色、黒などなど各色エッグが増殖中であります。浮かせて良し、沈めても良し。万能エッグが、埼玉県西部を流れるI川できょうも大いなる仕事をしてくれました。
(写真・約60センチの王者。竿をバットまで曲げてくれた)
報告:毛鉤丸(飯能市在住)
posted by furainozasshi at 14:48|
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