2004年09月19日

り合いの男の子がフライフィッシングをしたいというので

●知り合いの男の子がフライフィッシングをしたいというので、ウチの前の多摩川においでと言った。
●わざわざゲストに来てもらってボウズでは心苦しいので、朝暗い内に起きて、下見に行った。ヒップブーツを履いて川の中洲に渡る。こんなところは誰もフライを振ってない。案の定、18番のドライで入れ掛かりになった。・・・うん、これなら彼が来ても大丈夫だ。

報告:marutanian(狛江市)
posted by furainozasshi at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | やまべの雑誌
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