2004年12月10日

プレコはぜったい釣れる

●うちの水槽ではパロットファイヤーとアーリーに、フラワーホーン用の水面浮遊性のエサを与えています。尺化したセイルフィンプレ子にはひかりクレストのプレ子用エサを与えています。で、最近になって、フラワーホーン用のエサをばらまくと、なぜかプレ子が水面で口をぱくぱくやるようになりました。最初は溶存酸素量の問題かなと思ったんですが、ゆうべ、空気と一緒にプレ子がフラワーホーン用エサをばくばく吸い込んでいるのを目撃してしまいました。プレ子が水面のエサをこんな風にして食べるなんて、8年間いっしょに暮らして初めて知りました。自慢じゃないけど観察力鈍いです。水面で食うなら20番のドライで釣れるはずです。って、釣りませんが。

報告:パロパロ 島根県在住

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2004年07月17日

うちの水槽見てください。

●フライフィッシング好きには熱帯魚好きの人が多いというのは、本当でしょうか。おたくのおたくによるおたくのための趣味っつーか。うちのプレ子は、うちに来たときは5センチもなかったのに、いまや立派に尺オーバーです。この75センチ水槽で二番目にいばってます。一番いばっているのは、向こうを向いているオレンジのパロットファイヤーです。

報告:パロパロ 島根県在住
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2004年05月24日

うちのパロ見てください。

●いつも楽しく読んでいます。最近は仕事が忙しくて全然釣りに行けないので、自宅の水槽で熱帯魚たちに遊んでもらっています。
●なかでも私と大の仲良しなのがこのパロット。フラミンゴシクリッドの人工改良種ということで、妙な愛嬌があります。夜勤明けの私が水槽の前に立つと「えさ頂戴」と近づいてきて胸びれをひらひらし、おちょぼ口で首を傾げて(どこからどこまでが首なんだ)私を見つめます。
●でもあんまり疲れているときは私の思考回路もいかれてしまっているので、えさをついばむパロを見つめて「あのディンプルライズは20番の太めのミッジで一発だな」なんてやばい想像をしてしまいます。
●早く釣りへ行かないと、ほんとうにレナード38Hを水槽に突っ込んでしまいそうです。
報告:パロパロ 島根県在住
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